グルメ 一覧

グルメに関する記事一覧です。

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パトンビーチの行きつけ「Song Pee Nong」 – 行かなきゃ食べられない!絶品グルメ

プーケット・パトンビーチにはレストランやカフェが星の数ほどあるため、店選びに困ることがある。そんなとき、筆者は店構えがいかにも「食堂」といった店に入ってみることにしている。何度かそれを繰り返し、特に気に入った食堂を見つけることが出来た。「Song Pee Nong」がその店だ。
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肉を求めて世界一周 – 行かなきゃ食べられない!絶品グルメ

世界一周航空券は「太平洋と大西洋を1度ずつ横断して地球を1本の線でつなぎ最低3大陸で滞在する」航空券のこと。せっかく世界一周の旅に出かけるのだから、何かテーマを持って出かけるとより充実した旅行になるに違いない。そうだ!グルメはどうだ?それも「肉」を追求する世界一周の旅は。きっと楽しいに違いない。
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うまいッ!ヨーロッパ添乗飯 6~カオール(フランス)

フランス、ミディ=ピレネーの中心カオールは「黒いワイン」と呼ばれるカオールワインとフォアグラで有名なグルメの町だ。ミディ―ピレネー周辺には「フランスの美しい村々」が点在しているので、スケッチツアーの周遊拠点として何度か宿泊している。そしてここでは、思い出のホテルとそのホテルでの食事がとても素晴らしかったので紹介したい。
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モルトビネガーとフィッシュアンドチップスは最高|行かなきゃ食べられない!絶品グルメ

フィッシュアンドチップスは白身魚のフライとポテトフライがセットになっているイギリスのファストフードで、モルトビネガーをかけて食べる。イギリス料理はまずいと言われているが、筆者はフィッシュアンドチップスに目がない。本場イギリスの味はどんなものだろうと思い、仕事で出かけた際にいろいろなフィッシュアンドチップスを食べてみた。
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バイレイの「カオマンガイ」 – 行かなきゃ食べられない!絶品グルメ

そこに行かなきゃ食べられない、その店であの味を味わうことが旅の目的になる!筆者にとってのそんな店はヨーロッパだけではない。初めて行ったタイ・プーケットがやみつきになり、休みが取れればプーケットに出かけるようになって久しいが、近頃はパトンビーチしか行かない。そう、バイレイのカオマンガイを食べたいがためである。
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ガールムのパスタ「ヴェルミチェッリ・アッラ・コラトゥーラ」 – 行かなきゃ食べられない!絶品グルメ

どんなにトライしても家庭では再現できない「味」があるから人はレストランにわざわざ足を運んで食事をする。それが海外なら、そのレストランに行くことが旅の目的になる。筆者自身にとって旅の目的になったメニューはイタリア、チェターラのレストラン「サン・ピエトロ」のガールムのパスタ、「ヴェルミチェッリ・アッラ・コラトゥーラ」だ。
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うまいッ!ヨーロッパ添乗飯 5~アンダルシア(スペイン)

いつもイタリアかフランスのことばかり添乗に出かけているように思われるが、スペインにも出かけている。今回はスペインの添乗飯について書いてみよう。スペイン飯といえば、パエリア、ガスパチョ、アヒージョ、ハモン・セラーノ、あるいはタパス、ピンチョスという言葉を思い浮かべるだろうが、ツアーで出る食事は名物ばかりではない。
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うまいッ!ヨーロッパ添乗飯 4~モンタルチーノ(イタリア)

モンタルチーノ、というと何を想像するだろうか?最初に出てくるのはブルネッロ・ディ・モンタルチーノ、イタリアワインの女王と言われているワインだろう。あるいはオルチャ渓谷またはヴァレ・ドルチャだろうか?筆者にとってモンタルチーノのイメージは美味い食事とワインの町だ。これは宿泊したホテルの影響が大きい。
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うまいッ!ヨーロッパ添乗飯 3~ガレッシオ(イタリア)

筆者にとって、宿泊した「Hotel Giardino」とそのオーナーのことを抜きにガレッシオのことを書くことは出来ないくらい、ガレッシオでの滞在の記憶とホテルは密接に結びついている。ここでの食事は3泊全てホテルでの食事だった。アルバと同じピエモンテ州にあるガレッシオは、やはりトリュフが名物だ。
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うまいッ!ヨーロッパ添乗飯 2~ロカマドゥール(フランス)

添乗員としてヨーロッパへ出かけて食した数々の添乗飯を紹介する2回目。最初に紹介したいのは、数あるツアー添乗経験の中で特に記憶に残るフランス・ロカマドゥールのホテルでの食事だ。そのホテルは客室わずか12室の2つ星ホテル、Hotel Restaurant Le Terminus des Pelerinsである。
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